アーセナル、主将ウーデゴーアとの契約延長に近づく?…現行の期間は2028年夏まで

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 アーセナルがノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアとの契約延長に近づいているようだ。29日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏が伝えている。

 ミケル・アルテタ監督と契約延長間近となっているアーセナルは、現チームの中核を担う主力選手との交渉も進めている模様。シーラ氏によると、現行契約が2028年6月末までとなっている主将ウーデゴーアにも新たな条件を提示したようだ。

 アーセナルが新たに提示した条件は明らかになっていないが、交渉は進展しており、ウーデゴーアとの契約延長に迫っているとのこと。クラブは同選手を今後のプロジェクトにおける極めて重要な選手であると考えており、過去数カ月間でサウジアラビアや欧州のトップクラブからのアプローチを拒否したという。

 現在27歳のウーデゴーアは2021年1月にレアル・マドリードからレンタル加入し、約半年後に完全移籍へ移行。アルテタ監督率いるチームの象徴、名門復活の旗手としてここまで公式戦通算242試合出場46ゴール46アシストという成績を残している。また、2022-23シーズンには主将に就任。近年はコンディション不良に悩まされていたが、今シーズンは公式戦8試合で4ゴールを挙げるなど輝きを放っている。

 なお、アーセナルはイングランド代表MFデクラン・ライスとの契約延長に向けても動いている模様。2031年6月末までの新契約を提示し、給与も大幅に引き上げる見通しと報じられている。

【動画】華麗なプレーでアーセナルの攻撃を牽引するウーデゴーア