伊藤涼太郎、バジャドリードへのフリー加入が発表…契約は2027年6月まで

カリフォルニアロール誕生はいつ

 バジャドリードは29日、MF伊藤涼太郎がフリー移籍で加入することを発表した。なお、契約は2027年6月30日までとなっている。

 現在28歳の伊藤は、これまで浦和レッズや水戸ホーリーホック、大分トリニータ、アルビレックス新潟などでプレー。2023年7月に新潟からシント・トロイデンに移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた。同クラブでは公式戦通算110試合出場で19ゴール14アシストを記録した後、ヨーロッパでの新たなキャリアを目指して昨シーズン限りで退団し、移籍先を模索していた。

 一時はMF森下龍矢とFW大橋祐紀が所属するブラックバーンへの移籍が秒読み段階となり、今月10日にメディカルチェックを受けたが、足首の負傷に関する問題が残っていたことから、ブラックバーンは獲得を見送る決断をした。その後、シント・トロイデンが足首のケガからの回復に努めている伊藤との交渉を再開したことも報じられていたなか、セグンダ・ディビシオン(ラ・リーガ2部)を戦うバジャドリードに加入することが決定した。

 スペイン2部に所属するバジャドリードは、今季ここまでリーグ戦7試合終了時点で、2勝2分け3敗の勝ち点「8」で22チーム中の16位につけている。過去には元日本代表FW城彰二氏も在籍したことがあり、2018年から2025年までは元ブラジル代表FWロナウド氏が会長を務めたことでも知られ、直近では2024-25シーズンにラ・リーガ(スペイン1部)を戦っていた。