向井理、Aぇ! group正門良規が明かすチャーミングな一面「知らんと入れはったんやと思って(笑)」【連続ドラマW MR -医薬情報担当者-】

タクシー市場拡大の”鍵”とは?

俳優の向井理とAぇ! groupの正門良規が29日、都内で行われた「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」の完成報告会に、共演の要潤、豊原功補とともに出席。正門が向井のお茶目な姿を明かした。

◆「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」

原作は作家・医師として活躍する医療ミステリーの名手・久坂部羊による小説。本作は医師や薬剤師などの医療従事者を訪問し、医療用医薬品の情報を提供、収集して適正使用を推進する製薬会社のいわば営業職・MR(=Medical Representative)を主人公に、製薬業界と医療現場の裏側、そして命に向き合う人々の葛藤を描く。

◆向井理、大学同期に「MRがすごく多くて」

“患者ファースト”で「天保薬品」の MR・紀尾中正樹役を演じた向井は、出演オファーを受けた際の心境を尋ねられると「やっぱり聞き馴染みのない職業だとは思いますけど、薬品業界を描くということで、セリフが難しいだろうなというのは思っていました(笑)」と吐露しつつ、「ただ、たまたま僕の大学の同期がMRがすごく多くて、最近も会ったりしたんですけど、僕としては身近な職業だったので、こういう職業があるということをお知らせできるいいチャンスになるのかなという思いと、だいたい予想できる現場の大変さというものが両方あったんですけど、実際、毎日すごく充実した日々でしたし、楽しいことだったりつらいことだけじゃなくていろいろ経験できましたので、少しでも多くの方にMRという職業を知っていただければなと思っております」と期待を寄せた。

加えて、MRという職業にどんなイメージを持っていたか尋ねられた向井は「先週もたまたま同窓会をして、現役のMRがいるんですけど、僕の友だちですからね。あんまりどういうタイプかというのはわからないですけど、彼らが新入社員だった頃の話を聞いていると、とにかく寝る時間もないとか、大変な仕事ですし、毎日勉強するって言ってましたね。薬のことだったり試験もあるし。だからすごく疲れているのは見ていました(笑)」と打ち明けた。

◆正門良規、向井理のチャーミングな一面告白

「天保薬品」の新人MRで、紀尾中を理想のMRとして慕う市橋和巳役を演じる正門は、今回、初共演だったという向井の印象を聞かれると「初めてお会いした時から想像していた紀尾中さんのまんまで、すげークレバーでかっこいい方だなと思っていたんですけど、撮影が進んでいくにあたって、営業所のチームのみんなといる時とかは、ドライの時にちょっとおふざけをかましてみたりだとか、ちょっとチャーミングなところもありました」と告白し、向井はマイクオフで「記憶にない」と照れ笑いを浮かべたが、正門は「すごくチャーミングな一面も見せていただけて、そこでギュッと天保薬品の絆が深まったと言うとちょっとくさいかもしれないですけど、近くなれたので非常に感謝しています」と声を弾ませた。

加えて、撮影現場の雰囲気を聞かれた向井は「第3営業所は本当に和やかで、向井さんが差し入れをいっぱい入れてくださって、お弁当を入れてくださったり、フィナンシェを入れてくださって、“フィナンシェ嬉しい!”って思っていたら、向井さんが『これがフィナンシェか』って言って食べてはったんで、“知らんと入れはったんや”と思って(笑)すごくチャーミングな方で、和気あいあいとした現場でした」と打ち明けた。

◆向井理&正門良規ら、仕事で大切にしていること

また、それぞれの立場でそれぞれの信念を持って働く人々を描いている本作にちなみ、自身が仕事をするうえで大切にしていることを聞かれると、向井は「一生懸命やることです。真面目に一生懸命やることしかないですね。その上でふざけたりすることはあるのかなと思いますけど、NG出しまくってふざけていたらすごく嫌な奴じゃないですか(笑)。だからまず真面目にやるっていうのがベースかなと思っています」と答え、正門は「最低限、自分にいただいたお仕事は徹底的に考えるっていうことが、最低限で最大限の愛とリスペクトだと思っているので、最後まで諦めずに徹底的に考え抜くようにはしています」と語った。

続けて、夢の新薬を作れるとしたら、どんな薬がほしいか質問されると、正門は「本当に叶うのであれば、寝なくていい薬があったらほしいなと思います」と目を輝かせたが、3人の反応が薄いことに気づいた正門は「全然響いてないですね」とガックリ。向井は「寝たいなあ」と突っ込んで会場の笑いを誘い、正門は「賛同を得られずでした」と肩を落とした。

そんな向井は「ちょっと真面目な話ですけど、怒りを抑える薬。昨今の状況を見ると、戦争しすぎだし、仲良くやろうよって思いますけどね。それで怒りのボルテージを下げてくれれば争い事もなくなるかなと思うので、争い事はやめたいな。見ているのも嫌だなと思います」と語った。