4発快勝に手応えも…イタリア代表の再建託されたマンチーニ監督「まだ道のりは長い」

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 イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が、“第2次政権”の初勝利を振り返った。28日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。

 UEFAネーションズリーグ(UNL)グループA1第2節が現地時間28日に行われ、イタリア代表はトルコ代表と対戦した。開始早々の9分にアレッサンドロ・バストーニのゴールで幸先良く先制すると、22分にダヴィデ・フラッテージ、27分にマイケル・カヨデが追加点。47分に1点を返されたが、その3分後にフランチェスコ・ピーオ・エスポジトのダメ押し弾で突き放し、4-1で快勝した。

 FIFAワールドカップで4度、EUROで2度の優勝を誇るイタリア代表だが近年は不振に陥り、3大会連続でワールドカップに出場できず。かつてEURO2020制覇に導いたマンチーニ監督を再招へいし、再建を託すこととなった。初陣となったベルギー戦は完封負けを喫したが、この日は大量4得点と攻撃陣が躍動し、復活へ向けて大きな一歩を踏み出している。

「選手たちは難しいピッチコンディションの中で良くプレーしてくれた。決して簡単な試合ではなかったが満足している。素晴らしいプレーを見せてくれたし、結果に値するパフォーマンスを発揮したことを嬉しく思う」と試合を振り返ったマンチーニ監督。勝利の意義については「この勝利はベルギー戦の敗戦と同じだけの重みがある。重要なのは、選手たちが良いプレーをできると実感できたことだ。とは言え、まだ道のりは長い」と語っている。

 次戦はワールドカップで3大会連続ベスト4進出を果たしているフランス代表との顔合わせに。マンチーニ監督は「次も厳しい試合が控えているので、まずは体力を回復させる必要がある」と強調した。

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