日本代表がMF熊坂光希の離脱を発表…ベネズエラ戦で待望のデビューも8分で負傷交代

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 日本サッカー協会(JFA)は29日、キリンカップサッカー2026に臨む日本代表からMF熊坂光希(柏レイソル)が離脱することを発表した。

 28日に行われたキリンチャレンジカップ2026・ベネズエラ戦のスタメンに名を連ね、記念すべきA代表デビューを飾った熊坂だが、キックオフから程なくして負傷。左足を押さえてピッチに座り込むと、そのまま担架に乗せられ、8分に田中聡(シャルケ/ドイツ)との交代を余儀なくされた。

 試合後には取材対応は行わず、検査のために病院へ直行。森保一監督は「左ひざを痛めました。これからドクターに見てもらい、精密検査をいつするかわからないですが、そこで詳細がわかると思います」とコメントするにとどめていたが、負傷により、10月1日と5日に予定されているキリンカップサッカー2026の2試合を欠場することが決まった。

 熊坂は昨年6月、日本代表に初招集されたものの、トレーニングでトレーニングで右ひざ前十字じん帯断裂という重傷を負い長期離脱。懸命なリハビリを経て日本代表へ戻ってきたが、待望のデビュー戦で無念の負傷となってしまった。

 なお、今回の活動では冨安健洋(クリスタル・パレス/イングランド)がケガで不参加になったほか、ベネズエラ戦後には安藤智哉(ザンクトパウリ/ドイツ)が負傷、佐藤龍之介(バレンシア/スペイン)がチーム事情により離脱。さらに渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)と鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)も試合後に病院へ向かっている。