ウーデゴーアが激怒…ベルナルド・シウバの危険なアフターチャージに「理解できない」

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 ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーア(アーセナル/イングランド代表)が、自身が受けた危険なタックルへの怒りを露わにした。28日、スポーツ専門メディア『アスレティック』がコメントを伝えている。

 UEFAネーションズリーグ(UNL)グループA4第2節が現地時間27日に行われ、ノルウェー代表はポルトガル代表と対戦した。17分に先制を許すと、51分にパトリック・ベルゲの折り返しをアーリング・ハーランドが押し込み試合を振り出しに戻したが、直後に勝ち越し点を献上。試合は1-2で終了し、ノルウェー代表が連勝を逃した一方、ポルトガル代表はジョルジェ・ジェズス新体制のポルトガル代表は連勝発進となった。

 この試合にフル出場したウーデゴーアは、後半アディショナルタイムのとあるプレーに激怒。自陣深くでボールを受けた際、86分に投入されたばかりのベルナルド・シウバ(レアル・マドリード)が背後からタックルを仕掛け、右足首を蹴られる形に。すでにボールを離していたにも関わらず、スピードを緩めることなく突進されたウーデゴーアは、直後に怒りの表情を浮かべながらB・シウバへ詰め寄っていた。

 試合後、ウーデゴーアは「彼は一瞬、頭が真っ白になったのだろう。ボールを離してからかなり時間が経っているのに、僕を蹴り倒してきた。彼が何をしているのか理解できないし、サッカーのピッチに相応しくない行為だ。あんなことをする人がいるなんて残念だよ」とコメント。足首の状態については「今夜の状態はあまり良くないだろうが、数日中に回復すると期待している」と話した。

 一方、ノルウェーメディア『VG』にコメントを求められたB・シウバは「これがサッカーというものさ、友よ」と返答。これに対し、ノルウェー代表のDFレオ・エスティゴーア(ジェノア/イタリア)は「愚かな表現だ」と前置きした上で、「酷く醜く、悪質なプレーだ。ボールを離してからあれほど時間が経っていたので、意図的にやったように見える」とB・シウバを非難している。

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