「あり得ない」ベネズエラ代表DFがジャッジに怒り、監督も指摘したシーンをSNSで共有「ホスト国を勝たせるための試合」

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 ベネズエラ代表のDFホン・アランブルが、日本代表との『キリンチャレンジカップ2026』のジャッジへの不満を露わにした。

 28日、『キリンチャレンジカップ2026』が行われ、日本とベネズエラがエディオンピースウイング広島で対戦した。

 日本代表はウルグアイ代表戦から10名を変更し、4名が日本代表デビューを果たすなどフレッシュな顔ぶれがピッチに並ぶことに。前半は0ー0で折り返すと、ハーフタイムに日本は5枚替え。久保建英、田中碧、上田綺世、伊東純也、鈴木彩艶とFIFAワールドカップ2026を戦ったメンバーがピッチに立つと、後半早々に点を取り合い1ー1に。後半アディショナルタイムには、VARチェックの結果、日本にPKが与えられ、2ー1で日本が逆転勝利を収めていた。

 互いに譲らない試合展開となっていた一方で、ジャッジが物議を醸すシーンも。オスワルド・ビスカロンド監督も試合後の記者会見で言及したが、82分には最終ラインからのロングフィードに反応したヘスス・ラミレスと飛び出しが遅れた鈴木彩艶がボックス内で激突。ノーファウルに終わったが、「明らかなPKが与えられるべき場面があった」とビスカロンド監督は指摘していた。

 そんな中、レアル・ソシエダで久保ともチームメイトのDFホン・アランブルが自身のインスタグラムを更新。ストーリーズでは敗れた結果とともに、「ホスト国を勝たせるために仕組まれた親善試合だ。どんな手を使ってでもな! 本当にあり得ない」と不満を露わに。続けて、「これがPKじゃないというのか?」と書かれた前述の鈴木とラミレスが接触したシーンの動画も共有し、ジャッジに不満があることを示した。

 ビスカロンド監督はまた、VARチェックにより、後半アディショナルタイムに日本にPKが与えられたシーンについても「これらはコントロールできない状況で、審判の判断によるものだ」、「今回の審判の判定には本当にひどく打ちのめされた気分だ」と、心境を吐露。良い戦いをジャッジによって壊されたという印象が強く残ったようだ。

【動画】ベネズエラのPKかと思いきや、まさかの日本のPKに