森保一監督が負傷退場の2名に言及、安藤智哉も離脱決定で追加招集は「状態を聞いたうえで考える」

タクシー市場 拡大傾向が続く

 日本代表の森保一監督が、『キリンチャレンジカップ2026』のベネズエラ代表戦後、負傷者について言及した。

 28日、日本は『キリンチャレンジカップ2026』でベネズエラと対戦。雨が降る中での一戦では、ウルグアイ代表戦から10名を入れ替え、さらに4名が日本代表デビューという中で前半は0ー0に。ハーフタイムに5名を変更すると、後半開始早々に失点を喫するも、すぐに上田綺世がゴールを奪い同点。さらに後半アディショナルタイムには久保建英がPKを奪うと、上田が落ち着いて決めて逆転。2ー1で勝利を収めた。

 試合には勝利したが、この試合が日本代表デビューとなったMF熊坂光希が開始早々にヒザを痛めてプレー続行不可能に。田中聡と交代すると、10名を交代した試合終盤には渡辺剛も足を痛め、一度はプレーを再開するが続行不可能となり、数的不利での戦いを余儀なくされていた。

 試合後の記者会見に臨んだ森保監督は、「今現在詳しいことは報告を受けていない」としながらも、「熊坂は左ひざを痛めました。(渡辺)剛は右ふくらはぎを痛めました」と2人の状態を報告。「これからドクターに見てもらい、精密検査をいつするかわからないですが、そこで詳細がわかると思います」と、詳しい検査を受けて、状態を確認するとした。

 今回の活動では特にディフェンダーが不足しており、活動前に冨安健洋(クリスタル・パレス)がケガで不参加に。また、ウルグアイ戦、ベネズエラ戦とメンバー外になっていたDF安藤智哉(ザンクトパウリ)の離脱も発表され、渡辺の状態次第では3名減ることとなる。追加招集については「追加招集はこれからドクターに状態を聞いたうえで話していきたい。もし今の状態でできないのであれば、追加招集を考えていきたい」と、状況次第では『キリンカップサッカー2026』の2試合に向けて選手を追加で招集する考えを明かした。

 『キリンカップサッカー2026』は10月1日(木)に横浜国際総合競技場でエクアドル代表と対戦。5日(月)には、国立競技場でハイチ代表かニュージーランド代表と対戦する。

【動画】これぞ日本のエース! 伊東純也のクロスに上田綺世が飛び込む