劇的勝利の日本代表、森保監督が10人で戦い抜いた選手たちを称賛「まさに日本人魂」「勝利を諦めず戦った」

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 日本代表を率いる森保一監督が、キリンチャレンジカップ2026のベネズエラ代表を振り返った。

 森保体制3期目の初陣となった24日のウルグアイ代表戦を3-1の勝利で飾った日本代表は、28日に同じく南米のベネズエラ代表と対戦した。 

 試合はスコアレスで前半を折り返すと、後半立ち上がりに失点を喫する展開に。それでも直後、右サイドを破ったMF伊東純也の鋭いクロスにFW上田綺世が飛び込んで合わせ、すぐさま同点に追いつく。しかし、その後はゴールを奪うことができず。試合終盤は渡辺剛の負傷で10人での戦いを強いられたが、後半アディショナルタイムにPKを獲得し、これを上田が決め切り、2-1で劇的な勝利を飾った。

 試合後のフラッシュインタビューに応じた森保監督は、「予期せぬ退場で我々が数的不利になりましたが、選手たちは本当に粘り強くしっかり切り替えてくれて、守備をしっかりしながら攻撃に移ることを忘れずに、ホームで勝ちたいという気持ちを出してくれたと思います」と数的不利のなかで戦い抜き勝利を手にした選手たちを称えた。 

 逆転時にハートのパフォーマンスをしたことについては、「まさに日本人魂かなと思って。苦しい時も粘り強く戦い、最後までチーム一丸となって戦い抜くというところ。勝利を諦めず戦った結果、PKを貰い勝てたということで。日本人の皆さんの魂にハートを送りました」と語り、日本代表としての誇りを強調した。

【動画】上田綺世がPKを決め、日本が逆転勝利!