脚本家の倉本聰さんが9月18日に亡くなったことがわかった。同月28日、倉本財団の公式ホームページにて発表された。
(modelpress編集部)
◆発表全文
当財団理事長であり、脚本家として長年にわたり創作活動を続けてまいりました倉本聰は、令和8年9月18日(金)夕刻、多臓器不全のため自宅にて永眠いたしました。享年91でございました。
突然のお知らせとなりますことを、謹んでお詫び申し上げます。これまで倉本の作品を心に留め、その活動を見守り支えてくださいました皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
倉本は、人と自然、家族、地域社会のあり方を見つめ、言葉と物語を通して多くの皆様に思いを届けてまいりました。その歩みの傍らには、常に作品を受け取ってくださった皆様の存在がございました。
関係者一同、深い悲しみの中におりますが、倉本が遺した言葉、作品、そして大切にしてまいりました思いを、今後も受け継いでまいる所存でございます。
なお、葬儀等につきましては、ご家族のご意向により、近親者にて執り行われました。ご遺族ならびに関係者の心情にご配慮賜り、何卒静かに見守っていただけますようお願い申し上げます。
今後、ご縁のございました皆様にお別れをしていただく場として、故人の遺志により「お別れの会」を、11月3日(火)に富良野演劇工場にて予定しております。
詳細につきましては、決定次第、当財団公式サイト「倉本聰界隈」にてお知らせいたします。
長年にわたり倉本聰を支えてくださいましたすべての皆様に、あらためて心より厚く御礼申し上げます。
本発表をもちまして、公式なご報告とさせていただきます。なお、個別のお問い合わせにつきましては、何卒ご遠慮賜りますようお願い申し上げます。