スウェーデン代表を率いるグレアム・ポッター監督が、リヴァプールに所属するFWアレクサンデル・イサクの負傷について言及した。27日、スウェーデンメディア『fotbollskanalen』が同指揮官のコメントを伝えている。
UEFAネーションズリーグが現地時間26日に行われ、スウェーデン代表はルーマニア代表と対戦。イサクはこの一戦でスターティングメンバーに名を連ねると、20分に先制ゴールを記録。その後、同点に追いつかれたが、ヴィクトル・ギェケレシュが勝ち越しゴールを挙げ、2-1で勝利を収めた。
この一戦でフル出場を果たしたイサクだったが、スウェーデンサッカー協会は「今後の試合に出場できる状態ではないと判断したため、所属クラブと相談した結果、チームを離れることなった」と発表。同選手が軽傷を負い、所属元のリヴァプールへ復帰することを報告していた。
ポッター監督はイサクの状態について「彼は太ももに少し問題を抱えている。たいしたことではないが、彼はもどかしい気持ちでいるだろう」とコメント。現地時間28日に行われるポーランド代表戦、同10月2日のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦、同6日のルーマニア代表戦を欠場させる判断を下したと明かした。
さらの指揮官は「メディカルチームはリヴァプールと連絡を取り合っている。しかし、最終的な決定は我々が下した」とイサクの代表チーム離脱となった経緯を明かしている。なお、リヴァプールも今後のイサクについて、「クラブのトレーニング施設で診察を受ける予定」と伝えている。