23歳迎えた佐野航大へ「ホットラインまた開通させましょう」 塩貝との“再共闘”を熱望「健人とはすごくいい感触を持っている」

雨で需要が増える業界と言えば?

 9月25日、佐野航大が23歳の誕生日を迎えた。当日はホテルでのリカバリーだったため、翌26日の練習後取材では「自分のペースでぼちぼち頑張ります」と抱負を語った。当日は「みんなから『おめでとう!』という言葉をもらった」とチームで祝福され、夕食時には同世代の小久保玲央ブライアンと松木玖生からケーキが贈呈されたそうだ。

 NEC時代にチームメイトだった塩貝健人は、自身のインスタグラムのストーリーで「Kodyお誕生日おめでとうございます!ホットラインまた開通させましょう」と祝福した。NEC時代は1シーズン半にわたって共闘し、2人は揃って32試合に出場。佐野のアシストから塩貝は2得点をマークしている。日本代表での共演はまだ叶っていないが「NECの時から健人とはすごくいい感触を持っているので、代表でも同じようなことができればいいなと思います」と意欲を示す。

 塩貝はウルグアイ代表戦で勝負を決める日本代表初ゴールをマークした。ウルグアイ戦では先発出場するも、前半限りの出場となった佐野はベンチから戦況を見守っていた。「健人は出たら何かしらする。それはずっと見てきたからこそ強く思っているので、本当に嬉しかったです」と塩貝の活躍を喜んだ。塩貝とは「自分が前向きになった時は『動き出してくれ』とずっと言っていますし、そこの感覚はすり合わせてきた」と自信がある。「健人と出たいですね。楽しみです」。NECで培った連係を、日本代表の舞台で発揮できるのか。佐野と塩貝の“再共闘”に期待が高まる。

取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

【特別企画】サッカー日本代表とW杯の歴史<1930→2026>