ジョージア代表、サニョル監督の退任を発表…史上初のEURO出場&16強入りの功労者

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 ジョージアサッカー連盟(GFF)は26日、同国代表を率いるウィリー・サニョル監督の退任を発表した。併せて、後任としてU-21ジョージア代表を率いていたラマズ・スヴァナゼ氏が指揮官に昇格することを発表している。

 現在49歳のサニョル氏は、現役時代にモナコやバイエルンでプレーし、フランス代表として2度のFIFAワールドカップ出場した経歴を持っている。現役引退後は指導者に転身し、U-21フランス代表やボルドーの監督、バイエルンのアシスタントコーチなどを経て、2021年2月にジョージア代表指揮官に就任した。

 ジョージア代表では通算57試合で指揮を執り、2024年に開催されたUEFA EURO 2024では同国を史上初の本大会出場に貢献。さらに、グループステージでポルトガル代表を破る金星を挙げるなど、初出場にして決勝トーナメント進出を果たした。

 しかし、その後のFIFAワールドカップ2026欧州予選では、スペイン代表やトルコ代表と同組になる厳しい組み分けとなり、W杯初出場を逃す結果に。さらに、現地時間25日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグB・グループ2の北アイルランド代表戦で0-1の敗戦を喫していた。

 なお、後任は内部での昇格人事となり、これまでU-21代表の監督を務めていたラマズ・スヴァナゼ氏がA代表の指揮を執ることが決定している。