セリエAの冬市場が前倒しで今年12月28日開幕か…会計上の理由からFIGCが承認…FIFAの最終決定待ちに

タクシー市場 拡大傾向が続く

 セリエAの今冬の移籍市場は、例年より早い2026年12月28日に開幕する見込みのようだ。25日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 報道によると、セリエA各クラブは予算および会計上の理由から、次回の冬の移籍期間を今年12月28日に前倒ししてスタートするようイタリアサッカー連盟(FIGC)へ要請。これを受けたFIGC側が要請を承認し、現在は国際サッカー連盟(FIFA)からの最終承認を待つ段階に入っているという。

 従来のスケジュールでは、セリエAの今冬の移籍市場は2027年1月2日に開く予定とされていた。しかし、市場の開幕を2026年12月28日へ繰り上げることにより、クラブ側は現行の会計年度内に選手取引を行うことが可能となり帳簿のバランスを取るのに役立つと主張しているようだ。

 なお、移籍市場の閉幕日に変更はなく、2027年2月1日に予定されている。イタリアでの対象クラブがセリエA(1部)、セリエB(2部)に加え、レガ・プロ(3部相当)に適用されることが伝えられている。