マンチーニ監督の2期目は黒星スタート「1敗や2敗したからといって落ち込まず…」

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 イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が、2期目の初陣を振り返った。25日、イタリアメディア『スカイ』が報じた。

 3大会連続でFIFAワールドカップ出場を逃し、監督・役員人事をめぐる狂騒を経て、結局マンチーニ監督が3年ぶりに復帰した“アッズーリ”。しかし、UEFAネーションズリーグ(UNL)の開幕戦ではマルク・ファン・ボメル新監督のベルギー代表にホームで0-2の完封負けを喫した。

 マンチーニ監督は試合後、「確かに、我々は素晴らしいチームと対戦し、前半は相手に苦戦を強いられ、苦しい展開だった。しかし後半の最初の25分間は非常に良く、効果的なプレスをかけてチャンスも作った。運に恵まれなかったが、2点目を許した時点で試合は決まってしまった」と敗戦の弁を述べた。

「今後はただひたすら練習に励むだけだ。ベルギー戦のようにかなり厳しい試合が続くことは分かっている。1敗や2敗したからといって落ち込まず、練習を続けていかなければならない。負けた時には、ブーイングが聞こえるのはごく普通のことだと思う」

「まだ少し時間はある。我々は勝利を目指す。(UNLは)まだ5試合残っている。様子を見よう」

「伝統や過去の成功といったものは手放さなければならない。過去のことばかり考えていてはならない。前向きに考え、すでに起きたことにばかり囚われてはいけない。変えられないことだからだ」

 イタリアは28日に敵地でトルコ代表、10月2日に敵地でフランス代表、10月5日にホームでトルコ代表と対戦する。

【ハイライト動画】イタリア 0-2 ベルギー