ジャカに続き…エンボロもワクチン接種証明書の偽造に関する報道でスイス代表離脱

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 スイス代表FWブリール・エンボロ(アトランタ・ユナイテッド/MLS)が、コロナウイルスのパンデミック時にワクチン接種証明書を偽造したことに関連して、代表チームから離脱した。スイスメディア『Blick』などが報じた。

 エンボロは2021年に自身と知人のために偽造された接種証明書を2通購入。このこと自体は2年前から明らかになっていたが、文書偽造教唆で罰金総額約6万スイスフラン(約1140万円)の有罪判決を2025年11月に受けていたことが、25日付の『Aargauer Zeitung』などの報道で新たに判明した。

 スイス代表では、コロナワクチンの接種証明書偽造に関して、立て続けのスキャンダル発生となった。キャプテンのMFグラニト・ジャカ(サンダーランド/イングランド)も2022年にコロナワクチンの接種証明書を偽造していたことが判明し、9月・10月の代表メンバーから先日に離脱していた。

 スイスサッカー協会は「チームが次のUEFAネーションズリーグの試合に全力で集中できるようにするため」、エンボロについてもチーム離脱となることを発表した。

 スイス代表は26日に敵地で北マケドニアと、29日に敵地でスコットランドと対戦。10月にホームでスロベニアおよび北マケドニアと対戦する。