日本代表はキリンチャレンジカップ2026・ベネズエラ戦が行われる広島県での練習を開始した。
塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)はウルグアイ戦に83分から途中出場。1-1で迎えた90+1分、伊東純也(ゲンク/ベルギー)からの縦パスをワンタッチで落としてボックス内へ走り込むと、上田綺世(リール/フランス)からのリターンを受け、最後は滑り込みながらゴールへ流し込んだ。チームを勝利に導いた決勝点は、自身にとって記念すべき代表初ゴールだった。
ウルグアイ戦から一夜明け、塩貝は「今までお世話になった先生だったり、監督、友人からも(連絡が)来ました。面識はないんですが、サポーターの方からSNSを通して色々メッセージをもらったり、自分としては頑張る力になります。いろいろな人が応援してくれているんだなと感じて嬉しかったです」と代表初ゴールの反響を明かした。
続けて、「点を取るって良いなという気持ちになりましたし、点が取れると人生が豊かになるというか、気分が良いですね」と口にした塩貝。「ずっと取れていなかったので、この1点で勢いを増して点取り屋になりたいと思います」とさらなる活躍への意欲も示している。
日本代表ではこれまでジョーカー起用が続いているが、先発起用への思いを問われると「もちろんそこを目指しています」とコメント。それでも「森保さんもこの活動が始まる前に『良い選手はどんなに短い時間でも結果を残せる』と言っていて、本当にその通りだと思います。これからもどういう形で出るかは分からないですけど、出た時には自分のタスクをしっかりこなしたいです」と、与えらた役割で結果を残していく思いを強調した。
日本対ベネズエラの一戦は、エディオンピースウイング広島にて9月28日(月)19時25分キックオフ。日本テレビ系で全国ネット生中継、TVerとDAZNでライブ配信される。
【ゴール動画】塩貝健人が待望の代表初ゴール!