西武鉄道の初代特急「レッドアロー」の外観を再現した「レッドアロークラシック」が、期間限定で再び走ります。
10月4日から運行
西武鉄道は2026年9月25日、「レッドアロークラシック」を10月4日(日)から期間限定で運行すると発表しました。
「レッドアロークラシック」は、新宿線特急「小江戸」として使用している10000系電車「ニューレッドアロー」の外観を、5000系電車「レッドアロー」の塗装色に変更した編成です。
5000系「レッドアロー」は1969(昭和44)年10月14日、西武秩父線の開通にあわせて西武初の有料特急として登場した車両です。約四半世紀にわたり走り、10000系「ニューレッドアロー」や001系「ラビュー」へと続く西武特急ブランドの礎を築きました。
「レッドアロークラシック」は、かつて2011年から2021年にかけても10105編成で実施されましたが、今回は「西武グループ昭和100年SPECIAL PROJECT」の一環として復活します。
運行期間は、10月4日(日)から2027年春まで。車両は10108編成(7両編成)で、特急レッドアロー号の運行区間を走ります。列車の走行位置はスマートフォン向け公式アプリ「西武線アプリ」で確認可能です。
今後、アクリルスタンドやクリアファイル、キーホルダー、プラレールといった「レッドアロークラシック」のグッズ展開も計画されています。