ジョアン・フェリックス、新体制ポルトガル代表の攻撃的サッカーに手応え「もっと得点を重ねられる」

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 ポルトガル代表は現地時間24日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA4第1節でウェールズ代表を1-0で破った。試合後、決勝ゴールを挙げたFWジョアン・フェリックス(アル・ナスル/サウジアラビア)が、同国メディア『SportTV』を通して、試合を振り返った。

 ポルトガル代表にとって、ジョルジェ・ジェズス新監督の初陣となったウェールズ代表とのゲームは22分、ペナルティエリア手前の位置でDFヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)からのパスを受けたジョアン・フェリックスが、右足で豪快なミドルシュートを突き刺す。前半から猛攻を見せたポルトガル代表は、後半に入ってもFWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)らがゴールを脅かす場面を増やしていく。最後まで追加点こそ奪えなかったものの、1-0で勝利した。

 試合後、ジョアン・フェリックスは「簡単なゲームでないことはわかっていた。ウェールズは非常に素晴らしいチームだし、新監督の下で迎える初戦は、いつ、どのような状況であっても難しい」と口にする。「監督の求める戦術的な部分を、トレーニングの中で擦り合わせる時間も限られていた」と告白しながらも、「僕らは良いプレーができたと思う」と、ポルトガル代表のパフォーマンスを誇った。

 ジェズス新監督の下でリスタートしたポルトガル代表のサッカーについて、ジョアン・フェリックスは「僕らのプレースタイルは見ての通りさ。非常に攻撃的なサッカーで、プレスをかけ続け、相手に息をつく暇を与えない」と説明。「今日は前半だけで13本のシュートを放った。かなりの数だと思う」と、新監督が求める攻撃的な姿勢がチームに浸透しはじめていることを強調しつつ、今後に向けては次のように意気込んだ。

「今日は相手が決定機を1度も作れなかったのに対し、僕らはいくつもチャンスを作った。これが僕らの本来の姿だ。確かに、今日は1得点のみにとどまったが、このままさらに突き詰めていけば、もっと得点を重ねられるだろう」

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