日本代表MF松木玖生が24日に行われたキリンチャレンジカップ2026のウルグアイ代表戦を振り返った。
森保一監督の3期目初陣となった一戦で、A代表デビューを果たした松木。11分に中村敬斗からの大きなサイドチェンジを受けると、右サイドからカットインして左足のシュートを決め切り、日本に先制点をもたらした。試合はその後1-1と同点に追いつかれたものの、後半アディショナルタイムに塩貝健人が勝ち越し弾を決め、さらに上田綺世もネットを揺らし、3-1で勝利を収めた。
代表初ゴールを挙げ「ホッとした」とと語る松木は、先制点のシーンを次のように振り返った。
「どこかで自分で仕掛けたいなと。 カットインした時にシュートのイメージあったので、それはサウサンプトンで毎日練習してることが試合に結びついて良かったなと。味方がインナーラップしてくれて、そこで相手も少し対応が迷ったと思うんですけど、あそこで振ることができて、それがゴールにつながったかなと」
デビュー戦で爪痕を残したことについては、「ゴールできたことは嬉しいですけど、初出場の中で先輩たちが、『お前ならできる』という風に言ってくれましたし、それが自分の心の支えになったというか、それがゴールという形で少しでも恩返しできて良かったなと」とコメント。「これからもっともっと得点やアシストに絡んで、チームに一番貢献することを忘れずに取り組んでいければ、代表での立ち位置もつかめていけるのではないかなと思います。あと3試合、自分が選ばれた出場機会の中でもっとアピールしたいなと思います」と語り、数字への意識と代表定着への思いを口にした。
また、ウイングバック起用については、「サウサンプトンでの主戦場がそこなので、そこでのプレーが一番慣れてるのは森保さんにも話されましたし、自分もそこのプレーの方が今のシャドーよりいいイメージがつかめてたので、いい形でできました」と手ごたえを語っている。
強豪ウルグアイとの対戦で持ち味の球際の強さを示したことについては、「もちろん代表でもすごくすごくそこは求められているところだと思いますし、自分もそこを強みとしてやっているので、そこでうまくトランジションの起点にもなればいいかなっていうふうには思ってます」と述べ、今後の生き残りに向けてさらなる意欲を示した。
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