24日に行われた『キリンチャレンジカップ2026』で日本代表はウルグアイ代表に3-1で勝利。FIFAワールドカップ2026後、初の試合を勝利で飾った。
伊東純也はこの試合、63分から松木玖生に代わって途中出場。後半アディショナルタイムに入り、勝利につながる勝ち越し点のシーンでは伊東から塩貝健人、上田綺世、塩貝とつながって起点となり、3点目では90+6分を迎えた中で、正確なクロスボールを上田に届けてアシストをマークした。「結局3-1で勝てたのは良かったとは思います」と前置きした上で「後半の入りとかは相手ペースで進んでいたので、修正しないといけないと思っています」「(試合)展開次第ではたぶん出場しなかったと思いますけど、やっぱり勝つことが大事ですし、最終的にいつも出ているメンバーが出場して結果を出せたのは、若い選手へも刺激になると思います」と、チームとしての反省点や修正点を踏まえつつ、経験の少ない選手たちの今後の突き上げに期待を寄せた。
2点目の起点のシーンは「奪った後のボールをなるべく前につけようと思っていて。(鈴木)淳之介がいいクリアをして、前向きにトラップをして塩貝に出してゴールにつながったのでよかった」と、狙い通りの形で持ち上がれたと振り返り。
チームとして2-1のリードとなった中、90+6分にはダメ押し点のアシストをしたが、そのままキープして試合を終わらせるか、得点を狙うかの判断を聞くと、「あそこで思いきりクリアをして相手ボールになるのも、キープするのもあれですけど、綺世が完全に見えたので、いいボールを出したら抜けるんじゃないかなと思ったので。そこはやれる自信もありましたし、クオリティーの部分でもうまくできたと思います」と、こちらも狙い通りに得点までつなげられたと続けた。
一方で、バックパスから危ないシーンにつながったところもあったが、「(2点に絡んだが)失点にも絡みそうだったんですけど」と苦笑い。「(瀬古)歩夢と早川(友基)がうまく守ってくれたので。ああいうのは絶対にやっちゃいけないと思います」と自戒を込めている。
【動画】伊東純也のお膳立てから上田綺世がフィニッシュ!