ウディネーゼは24日、オーストリア代表DFダヴィド・アラバの加入を発表。契約期間は2027年6月30日までとなる。
現在34歳のアラバは、2010年にバイエルンでデビューを飾り、同クラブで公式戦通算431試合に出場。10度のブンデスリーガ制覇や2度のチャンピオンズリーグ(CL)優勝に貢献した。その後はレアル・マドリードへ移籍したものの、近年は負傷にも悩まされ、昨シーズンは16試合の出場に留まっていた。
昨季限りでレアル・マドリードを退団して以降、フリーの状況が続いていたが、新天地はセリエAのウディネーゼに決定。契約期間は今シーズン終了までとなり、短期契約を締結した。
セリエA初挑戦となるアラバは、クラブの公式サイトを通じ、以下のように述べている。
「これまで多くの経験を積み、多くの勝利を収めてきましたが、一つだけ変わらないことがあります。それは、再び勝ちたい、再び競争したい、そして再び特別なことを成し遂げたいという気持ちだ。これが私がウディネーゼに持ち込むメンタリティだ」
「監督は、私にどのような役割を期待しているのか、そして何を達成したいのか明確に示してくれた。もちろん、私はロッカールームに自分の経験をもたらし、責任を負い、可能な限り若い選手たちの助けになりたいと思っている」
「私はただチームのベテラン選手になるため来たわけではないし、キャリアを終えるためにここに来たわけでない。私はさらに前へ進み、毎週セリエAで最高レベルのパフォーマンスを発揮し、何かを成し遂げたいと思っている。この挑戦に興奮しているし、まだ証明しなければならないことがたくさんある」