W杯の心の傷は癒えず…イングランド代表FWサカ「自信に満ち溢れていたからこそ…」

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 イングランド代表FWブカヨ・サカ(アーセナル)が、FIFAワールドカップ2026の準決勝で敗れたことがまだ心に残っていることを明かした。23日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 イングランド代表は1966年以来となるW杯決勝進出まであと一歩に迫っていたものの、準決勝では試合終盤にアルゼンチン代表に2ゴールを許して1-2での逆転負けを喫した。その後、3位決定戦ではフランス代表に6-4で勝利を収め、過去60年間で最高となる成績を収めたものの、2度目のW杯優勝には及ばなかった。

 そんなW杯終了後、初の代表活動を迎えたサカは「優勝できると信じて、チーム全員が団結し、自信に満ち溢れていたからこそ、やはり心にはまだ傷跡が残っている」と率直な心境を口にしながら、次のように続けた。

「僕たちだけでなく、国全体がそう感じていたと思う。できるだけ早く前に進もうとはしている。傷跡はあくまで傷跡で、癒えるべき時に癒えるものだからね」

「今は(W杯のことからは)一区切りをつけて、これから始まる新しい代表シーズンに集中しようとしている。ネーションズリーグの(ノックアウトステージへの)突破を懸けた非常に重要で難しいグループステージの4試合が控えているから、そこに全力を注いでいる」