イタリア代表、ディマルコの負傷離脱が決定…ルッジェーリを追加招集、約1年半ぶり復帰に

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 FIGC(イタリアサッカー連盟)は21日、9月から10月にかけて行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27に臨むイタリア代表メンバーの変更を発表。DFフェデリコ・ディマルコ(インテル)が負傷のため不参加となり、代わってDFマッテオ・ルッジェーリ(アストン・ヴィラ/イングランド)が追加招集された。

 ロベルト・マンチーニ新監督の“第2次政権”がスタートする今回の活動のイタリア代表メンバーは今月18日に発表され、昨シーズンのセリエAのMVP(最優秀選手)として知られるディマルコも順当に名を連ねていた。しかしながら、今回のFIGCの発表によると、ディマルコは21日、イタリア代表のテクニカルセンターであるコヴェルチャーノに到着し、メディカルチェックを受けた結果、状態が万全ではないことが確認されたという。イタリア代表のゲームに出場するにはコンディションの回復が見込めないことから、今回のイタリア代表活動からは離脱することが決まった。

 ディマルコの離脱を受けて、マンチーニ新監督は、ルッジェーリの追加招集を決断。24歳の左サイドバックは、アタランタ、アトレティコ・マドリード等でプレーした経験を誇り、今シーズンからはアストン・ヴィラに在籍。ここまでプレミアリーグで3試合、EFLカップで1試合に出場していた。

 なお、ルッジェーリはアタランタ在籍時の2025年3月に“アズーリ”に初招集されたが、当時はデビューは飾れず。当時以来、およそ1年半ぶりのイタリア代表復帰となっている。

 イタリア代表はUNL2026-27でグループA1に組み込まれている。9月25日にホームでベルギー代表と、同28日にアウェイでトルコ代表と、10月2日にアウェイでフランス代表と、同5日にホームでトルコ代表と対戦し、今回のインターナショナルマッチウィークで4試合を消化予定となっている。