なにわ男子の西畑大吾と俳優の福本莉子が9月22日、東京・寶樹山 常在寺にて行われた映画『時給三〇〇円の死神』(10月2日公開)の大ヒット祈願イベントに、酒井麻衣監督とともに出席した。
◆西畑大吾、ファンクラブ更新忘れたファンの“心残り”に神対応「あなたはあなたなので」
完成披露試写会で集まった“心残り”192枚の中から、MCがいくつかを紹介。「なにわ男子のファンクラブの更新を忘れ、若い会員番号を失ってしまった」というファンの“心残り”には、西畑が「それは悔しいですね!若い番号って、その…“古参”と言いますかね、早めに入ったよっていう嬉しさはあると思うんですけど」と理解を示しつつ、「でも、その方がその方っていうのには変わりはないので。あなたはあなたなので」と優しく語りかけた。
さらに「(番号よりも)歴史じゃないですか。大丈夫、大丈夫」と続けると、MCは「その一言でもう報われたんじゃないでしょうか」と笑顔に。西畑は「また入ってくれたら俺らも嬉しいし」と、最後までファンの心残りに寄り添った。
また、福本の写真集お渡し会に「1冊分しか持っていけなかった」という心残りも紹介されると、福本は「いやいや、1冊でもありがとうございますですよ。来てくれただけで嬉しいです」とコメント。「この時点でもう多分、『買えてよかった』と思ってますよね、皆さんね」とMCに言われると、福本も笑顔を見せた。
このほかにも、「完成披露試写会で絶対泣くと思ったのにハンカチを忘れた」という微笑ましい心残りや、「亡くなった方にもっと思いを伝えておけばよかった」「引っ越す前に隣の駅の飲食店をもっと開拓しておけばよかった」「好きな人にもっと素直に好きと言えばよかった」など、さまざまな“心残り”が寄せられた。
◆西畑大吾&福本莉子W主演「時給三〇〇円の死神」
作家・藤まる氏による累計発行部数36万部突破の同名小説を実写映画化。酒井監督と、映画『366日』製作陣が、切なくも美しいヒューマンストーリーを描く。
物語の舞台は、未練を残して死んだ者に与えられる人生の“ロスタイム”。父が起こした事件をきっかけに希望を失った大学生・佐倉真司(西畑)が、天真爛漫な同級生・花森雪希(福本)に誘われ、“死神のアルバイト”を始める。2人は“死神バディ”として、死者たちの心残りに寄り添い、あの世へと導いていく。