ユヴェントスがコロ・ムアニの負傷を発表…右手小指を骨折も、代表ウィーク明けから戦線合流へ

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 ユヴェントスは21日、同クラブの男子トップチームに所属するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニの負傷を発表した。

 コロ・ムアニについては、現地時間20日に行われたセリエA第5節のアタランタ戦に先発出場。2017-18シーズンを最後に白星がなかったアタランタとのホームゲームで2-0の完勝に貢献していたが、コロ・ムアニは同試合で負傷したという。

 今回のクラブの発表によると、コロ・ムアニはアタランタ戦の前半、右手の小指に外傷を負ったとのこと。試合後の検査で基節骨骨折と診断され、手術が必要になったことが伝えられた。なお、手術は21日付で既に行われており、無事に成功したようだ。

 現在はインターナショナルマッチウィークに入っているが、コロ・ムアニはジネディーヌ・ジダン新監督が率いるフランス代表から落選していた。同期間を有効活用して回復に努め、インターナショナルマッチウィーク明けには再び戦線に合流できる見込みだ。アタランタ戦を制し、セリエAで3試合ぶりの白星を掴んだユヴェントスは10月11日、ここまで4勝1分けと好調を維持するカリアリの本拠地に乗り込む。

 現在27歳のコロ・ムアニは、これまでにフランクフルトやパリ・サンジェルマン(PSG)等で活躍。2024-25シーズン冬の移籍市場で、PSGからのレンタル移籍でユヴェントスに加わると、セリエAでは16試合の出場で8ゴールと結果を残し、シーズン終了後に行われたFIFAクラブワールドカップ2025にも出場していた。レンタル移籍期間の満了により、一度はユヴェントスを離れたものの、トッテナム・ホットスパーでのプレーを経て、今夏にユヴェントスへ再加入。今回は完全移籍で“ビアンコネロ”のユニフォームに袖を通していた。

 ここまで、今季のセリエAでは全5試合にスタメン出場しているものの、未だゴールネットは揺らせていない。一方、今月17日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第1節のNEC戦では、1ゴール1アシストの活躍で、ユヴェントスを5-0の大勝へ導いていた。

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