大分、筑波大MF徳永涼の2027年1月加入が内定「過ごす時間、空間を見て、このクラブで成長したいと…」

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 大分トリニータは22日、筑波大学に所属するMF徳永涼の2026/27シーズン(2027年1月)からの加入が内定したことを発表した。

 徳永は2004年6月26日生まれの現在22歳。柏レイソルの育成組織出身で、U-12、U-15と歩を進め、高校年代では前橋育英⾼校に進学。同校では、キャプテンを務めただけでなく、エースナンバーの“14番”を背負い、令和4年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)の優勝に貢献。全国高校サッカー選手権大会では第100回と第101回大会の2年連続で優秀選手に選出された。

 前橋育英⾼校卒業後は筑波大学へ進学。第39回デンソーカップチャレンジサッカーではU-20全日本選抜の背番号10を託された。大分は同選手の特徴について、「1対1の守備力、強さを持つMF。奪った後の展開力、攻撃参加でチャンスを作る選手」と述べている。

 加入内定に際し、徳永は大分を通して次のようにコメントを発表している。

「2027シーズンより大分トリニータでプレーさせていただきます、筑波大学蹴球部の徳永涼です。大分トリニータの練習に二度、参加させて頂くなかで、このクラブに大きな魅力を感じるようになりました。選手・スタッフの熱量が高く、勝利に向かってサッカーに取り組み、ピッチではサポーターの熱い声援を力にしながら湧き上がるフットボールを体現する。過ごす時間、空間を見て、私はこのクラブで成長したいという気持ちが湧いてきました」

「さらには、何度も私の試合や練習に足を運んでくださり、熱意と誠意を持って自分を必要としてくれた強化部を始め、クラブに対してプレーで感謝を伝えていきたいと強く思い、決断をさせていただきました」

「大分トリニータのファン、サポーターの皆様や、応援してくださる皆様が、少しでもプレーを見て前向きになれるような選手になりたいと思っています。そして、海があり、山があり、さらに、情熱的なフットボールがある大分の街を盛り上げられる人間になりたいとも思っています」

「今、大分トリニータからスタートするキャリアにとてもワクワクしています。自分の限界を自分で決めるのではなく、常に自分自身に期待をし続けて、徳永涼らしく情熱を持って粘り強く進んでいこうと思います。これからどうぞよろしくお願いします」

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