ドルトムントが、ブンデスリーガ開幕4連勝で首位に浮上した。ドルトムントの公式サイトが、選手たちのコメントを伝えている。
敵地でシュトゥットガルトと対戦したドルトムントは、70分にマクシミリアン・バイアーが挙げた1点を守り抜いて1-0で勝利。フライブルクが今節ドローに終わったことで、唯一の全勝チームとして代表ウィークを迎えることになった。
ドイツメディア『スカイ』によると、ドルトムントの開幕4連勝は史上4度目。また、リーグ戦の首位に立つのは、最後の最後でマイスターシャーレをバイエルンに掻っ攫われた2022-23シーズンのブンデスリーガ第33節以来、1212日ぶりのことになるという。
決勝点を挙げたバイアーは『スカイ』のインタビューに対し、「まずはシュトゥットガルト相手に守り切らなければならなかったが、僕たちは90分間を通してそれをしっかりとやり遂げた。決勝点については、ジョーブ(・ベリンガム)からのパスが最高だったね。フォワードにとって、ただ『ありがとう』と言うだけで済む瞬間ほど嬉しいものはない」と喜びを口にした。
また、ニコ・コヴァチ監督も「人生は最高の物語を紡いでくれるものだ。バイアーは代表チームには招集されていないが、今日、彼がゴールを決めた。本当に嬉しいよ。そして結局のところ、これは私たちが素晴らしいチームを擁していることを示している」と今季初ゴールのバイアーを祝福した。
オーレ・ブックSD(スポーツディレクター)は、「パフォーマンスには非常に満足しているし、結果については言うまでもない。ホームで多くのチームを圧倒できる相手に対して、私たちは多くの良いプレーを見せ、ゲーム内容も本当に良かったと思う。拮抗した試合だったが、最終的には、我々の効率の良さやボックス内での守備の優位性が勝利をもたらした。昨年、チームが失点を非常に少なく抑えたのは偶然ではない。今、私たちは再び極めて安定した状態にある。特に自陣ボックス内での多くのプレーの流れは、間違いなく偶然ではない」と、チームのパフォーマンスに手応えを示している。
【ハイライト動画】シュトゥットガルト 0-1 ドルトムント