イオンは2026年11月27日、福島県伊達市に「イオンモール伊達」をオープンします。東北中央道のIC近くに位置し、約3600台の駐車場を完備。開業に合わせ、福島駅方面からのバス増便や新路線の運行も開始され、広域からのアクセスが強化されます。
東北中央道IC近くに巨大モール
イオンモール、イオン東北、イオンは2026年9月16日、福島県伊達市に新たな商業施設「イオンモール伊達」を、11月27日(金)午前9時にグランドオープンすると発表しました。施設は福島県最大級、東北でも有数の規模に。どのようなものなのでしょうか。
福島県を南北に結ぶ主要幹線である国道4号に接し、東北中央自動車道の伊達桑折インターチェンジからも至近という、広域からの集客が期待できる立地に誕生します。
敷地面積は約16万9000平方メートル、駐車台数は約3600台を確保します。建物は鉄骨造の地上3階建てで、核店舗の「イオンスタイル伊達」のほか、東北初出店26店舗、県内初出店48店舗を含む約170の専門店が集結するとのことです。
この開業に合わせ、交通アクセスの強化も図られます。福島交通の協力のもと、11月下旬よりJR福島駅方面からの路線バスが増便され、敷地内に新設されるバスロータリーへ乗り入れる予定です。
また、10月からは東北本線と阿武隈急行線を結ぶ新バス路線「伊達-あぶ急線」の運行が開始され、こちらも11月下旬より同バスロータリーへ乗り入れます。ロータリー前には「バスと旅の総合案内 バス旅ステーション」が出店し、地域交通の拠点としての機能も担います。
駐車場にはソーラーカーポートが設置され、その下には電気自動車用の急速充電器4台、普通充電器4台を備えた「再エネEVステーション」を導入。イオンでは、JR福島駅東口の商業施設「エスパル福島」とも連携し、“商業を通じて福島を盛り上げるさまざまな取り組みを展開する”としています。