有村架純、共演者を絶賛「様になりすぎててすごくかっこよかった」【さとこはいつも】

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女優の有村架純が18日、都内で開催された映画『さとこはいつも』初日舞台挨拶に出席。共演者を絶賛した。

◆有村架純、共演者を絶賛

年齢も育った環境も異なる3人の「さとこ」の姿を描く本作で、有村は西田沙都子を演じている。この日は飯島里子を演じた石田ひかり、中井聡子を演じた姫野花春、沙都子の6年にも及ぶ不倫相手である印刷会社の営業・村本を演じたオダギリジョー、そして沖田修一監督も出席していた。

好きなシーンに話が及ぶと、有村は「15歳の聡子さんの、ある場面。吉田羊さんが演じられた寺尾先生が、教室の奥の方の、なんて言うんですかね?顧問部屋?木工準備室。そこで、椅子に座って煙草を吸われているシーンがあるんですけど、それを聡子さんが真似をして。そっくりそのまま。あそこのシーンがすごく好き」と告白。そして「あれは、花春ちゃん的には、どういう風に台本を読み取って?」と疑問を口に。また「中学生だからタバコを吸う振りなんですけど、あれを『聡子さんはやってみようってなんで思ったんだろうか?』っていう。それがすごく気になって(笑)」と笑顔を見せた。

姫野は「演じててもずっと分からなくて」と答えつつ「クランクアップの日にそのシーンの撮影をしていて、その前日に吉田羊さんとの対面していろいろお話しするシーンをやっていたんですけど、その寺尾先生を見ていると、本当にかっこよくて。それでいきなり、あんなに空になった部屋を見たときに『今度は自分がそこに座ってみたい』『どうにかここを埋めたい』じゃないですけど、そういう気持ちにだんだんなってきて」と振り返った。

続けて「昨日見た記憶をひたすら探って、たばこを吸う真似をして。ときどきプロデューサーさんから、何回かリハーサルをやっていたんですけど、『さっきよりたばこの吸い方上手くなったよ』って言ってもらえて(笑)。そういうこともいろいろ、皆さんとお話ししながら撮ってたなって思います」とにっこり。有村は「本当に様になりすぎてて、すごくかっこよかったんですよ」と褒めていた。