柏FW古澤ナベル慈宇、今季ACL2出場のシンガポール1部クラブへ期限付き移籍「とても悔しい1年半でした」

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 柏レイソルは18日、同クラブに所属するFW古澤ナベル慈宇が、タンピネス・ローバースFC(シンガポール)へ期限付き移籍することを発表した。

 古澤については今月10日、柏を通して、他クラブへの移籍を前提とした準備のため、チームを離脱することが明かされていた。今回は、古澤の新天地が発表された形。シンガポール・プレミアリーグ(同国1部)に身を置く、タンピネス・ローバースFCへの加入が正式に決まった。

 期限付き移籍に際し、古澤は柏を通して、次のようにコメントを発表している。

「このたび、タンピネス・ローバースFCに期限付き移籍することになりました。レイソルの勝利に貢献することができず、とても悔しい1年半でした。自分がさらに上の舞台で戦えることを証明できるように、これからの期間を過ごして行きたいと思います。1年半の間、お世話になった方々には感謝しかありませんので、結果で証明したいと思います。ありがとうございました」

 古澤は2003年8月28日生まれの現在23歳。青森山田高校、東京国際大学を経て、2025年に柏に入団した。同シーズンは2025明治安田J1リーグでの出場はなく、2025JリーグYBCルヴァンカップ3試合と、天皇杯JFA第105回全日本サッカー選手権大会で1試合のみの出場に終始。2026/27明治安田J1リーグでも、ここまで出番がなかった。

 古澤の新天地となるタンピネス・ローバースFCは、過去5度のシンガポール・プレミアリーグ優勝を誇る。昨シーズンは同リーグを2位で終え、今季はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)にも出場している。