日本代表を率いる森保一監督が、初招集したMF松木玖生(サウサンプトン/イングランド)に言及した。
9月24日からの12日間で計4試合を戦う日本代表は17日に招集メンバーを発表。31名が招集されたなか、松木に加えて、谷村海那(横浜F・マリノス)、中野就斗(サンフレッチェ広島)、齋藤俊輔(ウェステルロー/ベルギー)の4名が初招集となった。
初招集した松木について聞かれた森保監督は「チャンピオンシップでプレーをしていて、ここのところは右ウィングとして試合に出ることが多いかなと思いますが、前線すべてのポジション、そしてボランチ、そして攻守にハードワークしながら、局面局面で勝っていける力がある」と同選手の強みを挙げた。
続けて、「直近の試合でも中に切り込んで、パスを受けてシュートを決めるという2列目から飛び出して、ゴール前で最後得点を決める仕事ができる選手だと思っています」と12日に行われたチャンピオンシップ第7節のブリストル・シティ戦で今季公式戦初ゴールを決めていた松木の特徴を口にした。
さらに、森保監督は「サウサンプトンの時だけではなくて、FC東京であったり、アンダー世代の国際試合でもハードワークしながら最後に点を取る」ことができる選手だと語りながら、「チームを鼓舞することができる強いメンタリティがあるかなというところを評価させていただいています」と松木への期待を口にしている。
日本代表は9月24日にキリンチャレンジカップ2026でウルグアイ代表と、同28日に同じくキリンチャレンジカップ2026でベネズエラ代表と対戦。その後はキリンカップサッカー2026が開催され、10月1日にエクアドル代表と戦い、10月5日にはニュージーランド代表、もしくはパナマ代表と対戦する予定になっている。
【ハイライト動画】松木玖生が今季サウサンプトンで初ゴール(8分57秒〜)