石田ゆり子、中村ゆりさんを追悼「言葉がうまく出てきません」ドラマ「プラージュ」で共演

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女優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなったことが分かった(享年44)。同月16日、女優の石田ゆり子が自身のInstagramで追悼した。

◆石田ゆり子、中村ゆりさんを追悼

石田は「中村ゆりちゃんが天に召されたときいて、心のどこかで、どうしても、受け入れられなくて言葉にするのをためらっていました」とコメント。そして「WOWOWのドラマ『プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~』で共演したのはもう9年前」と「連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~」(WOWOWプライム/2017年)での共演を振り返り、「思い出すのはとにかく撮影の待ち時間の長かった撮影だったこと。出演者のみんなが一つの部屋に円陣になるようにしてすわり(なんだかとても居心地のいい畳のお部屋でした)毎日毎日何時間もみんなで様々なことを話をしていたこと。まるでそれはキャプファイヤーのような光景だったこと」と当時の思い出を明かした。

また「ゆりちゃんはいつも朗らかで、よく笑いそして優しく、彼女がいるだけでなんだか周りがぽっと明るくなるようなきもちになったこと。そしてなんだか、ゆりちゃんのそばにいると、なにか柔らかな母性に包まれるようなそんな気持ちになったこと」「儚さ、強さ、優しさ、潔さ、それらを全部持っていて、そして尚且ついつもみんなに細やかに気を配っていた」と中村さんの人柄を表現。さらに「動物が大好きで、いつも、わたしが共に暮らす動物たちの話を聞いてきた。お互いにインスタをフォローしていてよくダイレクトメールにメッセージをくれた。ここ数日こんな悲しい知らせを聞くすこしまえなんだかふと、急にゆりちゃんのことが頭によぎる瞬間あった。風が吹くようにふわりと。言葉がうまく出てきません」と胸の内を明かしている。

最後には「ただただ、残念でなりません。早すぎます。ゆりちゃん」と中村さんへの想いをつづった。

◆中村ゆりさん死去 享年44

中村さんの所属事務所は同月14日、「9月1日、中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました。生前のご厚誼に感謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と報告。葬儀は近親者、所属事務所の俳優とスタッフらですでに執り行ったとした。

また、所属事務所は中村さんが13年前にもがんを患っていたことを公表。一度は寛解したものの2025年再発し、8月に余命宣告を受けていたと明かした。