リヨン加入後初スタメンかつ初ゴールを記録したFW中村敬斗が、喜びのコメントを残した。クラブ公式サイトが伝えている。
ヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第1節が16日に行われ、リヨンはアンデルレヒトと敵地で対戦。現地で報じられていたように、この試合でスタメン起用された中村は、チームの追加点を決める、という結果でアピールすることに成功した。22分、左サイド深くで1対1の状況を作った日本代表の26歳は、カットインから右足を振り抜くと、相手選手にディフレクションする僥倖にも恵まれ、加入後初ゴールを記録したのだ。
先発フル出場に1ゴールの活躍で、2-1の勝利に貢献した中村。試合後、クラブ公式サイトのインタビューで「この勝利をとても嬉しく思います。ゴールに関しては、少し運も味方してくれました。相手に当たってコースが変わったので」と振り返りつつ、「リヨンでの初スタメン、ヨーロッパリーグでのデビュー戦だったので、このゴールは僕にとって大きな意味を持つんです」と自信に繋がると口にした。
また、「ヨーロッパリーグの初戦としては、とても良いスタートを切れたと思います」と語った中村は、「リーグ・アンはまた別の大会で、サッカーのスタイルも異なります。グルパマ・スタジアム(本拠地)での初戦も控えているので、今からすでに楽しみです」と週末のリーグ戦に対する高揚感を述べている。
リヨンは19日、リーグ・アン第5節でレンヌと対戦。新天地デビューからアウェイゲームが続いた中村にとっては、加入後初のホームゲームとなる。
【一発回答】初スタメンで結果残した中村敬斗