“マドリーの救世主”エスピ、後半AT決勝弾を複数回記録した今季最初の選手に!

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 レアル・マドリードに所属するFWカルロス・エスピが、2026-27シーズンのラ・リーガにおいて、後半アディショナルタイムに決勝点を複数回記録した最初の選手となったようだ。15日、データサイト『OPTA』が報じている。

 ラ・リーガ第6節が15日に行われ、レアル・マドリードはエルチェと敵地で対戦。キリアン・エンバペのゴールなどで2点リードしたものの、83分にスコアを振り出しに戻されてしまった。それでも後半アディショナルタイム、87分にピッチに送り出された“19番”が、エンバペのお膳立てを受けて値千金の決勝ゴールをマーク。劇的な幕切れとなり、3-2で勝ち点3を上積みした。

 エスピにとっては、第2節エスパニョール戦に続き、ふたたび“数分間”で大仕事を成し遂げたことになった。データサイト『OPTA』によると、この21歳は、2026-27シーズンのラ・リーガにおいて、後半アディショナルタイムに決勝点を複数回記録した最初の選手になったとのことだ。

 エスピは今年に入るまで無名の選手だった。それでも、昨シーズンの後半戦だけで2桁得点をマークしてレバンテを救ったことで、スペイン国内で評価が急上昇。そして、この夏に電撃加入したレアル・マドリードでも、ここまでのリーグ戦6試合でスタメン出場は『0』、途中出場した4試合もすべて80分以降と出番が限られているなか、ジョゼ・モウリーニョ監督の“救世主”となりつつある。

【メシア】エスピが再び後半AT決勝弾