4連敗で最下位に沈むバレンシア、コルベラン監督の解任を発表…サッカー部門CEOら幹部も一斉退任へ

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 バレンシアは13日、カルロス・コルベラン監督の解任および、サッカー部門の最高経営責任者(CEO)を務めるロン・ゴーレイ氏をはじめとする幹部スタッフの退任を発表した。

 今夏にMF佐藤龍之介が加入したバレンシアは、ラ・リーガ開幕5試合で1分4敗スタートに。開幕節でセルタとスコアレスドローに終わった後、ベティス、デポルティーボ、バルセロナ、セビージャに連敗を喫し、現在は勝ち点「1」の最下位に沈んでいる。

 この成績不振を受け、クラブは大規模な体制刷新を決断。「サッカー部門の運営において新たな段階をスタートさせる」として、サッカー部門CEOのロン・ゴーレイ氏を始め、同氏を支えるリサンドロ・イセイ氏、ハンス・ギルハウス氏、アンドレス・サモラ氏、マレク・シャフェイ氏との契約解除を発表。さらに、2024年12月からチームの指揮を執っていたコルベラン監督との契約解除も併せて公表。フロント部門から現場を司る指揮官まで一斉に退任することになった。

 なお、後任にはバレンシア・メスタージャ(セカンドチーム)で指揮するオスカル・サンチェス氏が暫定的にトップチームを率いることが伝えられている。