チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が10日に行われ、バイエルンとボデ/グリムトが対戦した。
2019ー20シーズン以来のCL制覇を目指すバイエルン。難敵であるボデ/グリムトをホームに迎えた初戦は、立ち上がりから苦労する。前半は0ー0で終わった中、後半開始早々の47分にハリー・ケインが強引にシュートに行くと、こぼれ球をジャマル・ムシアラが蹴り込み先制。61分には、ボックス右で得たFKからミカエル・オリーズがクロスを入れると、ケインがヘディングで合わせて追加点を記録。ケインは昨シーズンから出場したCLの試合で8試合連続ゴールを記録することとなった。
リードを広げたバイエルンは、その後も危なげなく試合を進め、77分には右CKの流れからアルフォンソ・デイヴィスがこぼれ球を蹴り込んで追加点。83分にはバイタルエリアで横パスを受けたオリーズが反転して左足ミドルシュートを叩き込むと、アディショナルタイム2分にはドリブルで持ち込んだオリーズが2点目を奪い5ー0で圧勝を収めた。なお、日本代表DF伊藤洋輝はベンチ入りし、80分から途中出場した。
快勝スタートのバイエルンは第2節でバイキングと、ボデ/グリムトはドルトムントと対戦する。
【スコア】
バイエルン 5ー0 ボデ/グリムト
【得点者】
1ー0 47分 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
2ー0 61分 ハリー・ケイン(バイエルン)
3ー0 77分 アルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)
4ー0 83分 ミカエル・オリーズ(バイエルン)
5ー0 90+2分 ミカエル・オリーズ(バイエルン)
【動画】スーパーゴールも! ケイン8戦連発、オリーズ2ゴールなど大量5得点