女優の蒼井優が主演を務める、TBS系金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」(毎週金曜よる10時~)が、9月11日に最終回を迎える。ここでは、メインビジュアルをめぐる視聴者の考察をまとめる。<※ネタバレあり>
◆蒼井優主演「Tシャツが乾くまで」
ある夏の日、主人公・瀬尾咲子(蒼井)が、もう1組の夫婦とともに事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで、当たり前に続いていくと思っていた2組の夫婦の幸せな日常が、突如として崩れ去っていくことに。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。第3金曜日、行方不明、Tシャツ…これらのワードが意味することとは。
◆「Tシャツが乾くまで」メインビジュアルに注目集まる
9月4日に放送された第9話では、咲子が過去に4回の離婚歴があることを夫・充(松山ケンイチ)に告白。互いの過去を理解した上で、以前のような夫婦生活を送ることを選んだ2人だったが、咲子に一度芽生えた不安は拭えず、相手に気を遣いながらの生活に息苦しさを感じるようになり、ついに充に別れを切り出した。
最終回を目前に控え、咲子と充、園田樹生(中島歩)らがどのような結末を迎えるのか期待が高まるとともに、ドラマ開始当初からSNS上で注目されていたメインビジュアルに改めて視線が集まっている。メインビジュアルの中央には、ブルーのシャツを着た男性を抱きしめ、その肩に頬を乗せる咲子の姿が描かれ、さらに周囲には、どこかへ視線を向ける充、樹生、樹生の妻・あずさ(夏帆)、充が営む喫茶店「ひこうき」の従業員・直人(高橋文哉)のカットが並んでいる。
なかでも注目を集めているのが、咲子が抱きしめている男性。顔が見えないことから、放送開始時から「伏線としか思えない」「充かな?」「背の高さが樹生な気がする」「直人にも見える」「誰かとハグしながら違う人を見てる?」など、さまざまな予想が飛び交っていた。
第9話では、咲子が一度は充との夫婦関係を修復したものの、別れを切り出す展開となった一方、コインランドリーで会っていた樹生には着飾らずに心の内を吐き出し、「園田さんといる方が楽しい」とも話していた。さらに、最終回の予告映像には、メインビジュアルと同じような薄いピンクの服を着た咲子と、ブルーのシャツ姿の樹生が登場していたことから、「この服ってまさか!」「予告がヒント?」「樹生説が濃厚そう」「やっぱり樹生なのかな」などの声が上がった。
一方で、直人もこれまで咲子に特別な感情を抱いているようなシーンがたびたび描かれてきたものの、その真意については現段階で明らかになっていない。こうしたことから、「青い服着てる直人パターンもある」「直人説も捨てきれない」「直人だったら大ドンデン返し」と直人を予想する声も。最終回でメインビジュアルに隠された意図が示されるのか、注目が集まっている。情報:TBS