バルコラの状態に注目も…リヴァプール指揮官は負傷を否定「ただの痙攣」

クレーンゲーム景品の変化に注目

 リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、フランス代表FWブラッドリー・バルコラの状態に言及した。9日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 リヴァプールは9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でアトレティコ・マドリードと対戦。17分にマルコス・ジョレンテに先制点を許したが、40分にドミニク・ソボスライが同点弾を決めると、50分にはアレクシス・マック・アリスターが勝ち越しゴールを挙げ、2-1で逆転勝利を収めた。

 今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)から最大1億4500万ユーロ(約259億円)に達する可能性のある移籍金でリヴァプールに加入したバルコラは、4日に行われたプレミアリーグ第3節のイプスウィッチ戦に途中出場し、新天地デビューを飾っていたなか、アトレティコ・マドリード戦のスタメンに名を連ね、先発デビューも果たした。しかし、左ふくらはぎを痛めたことで60分に途中交代を余儀なくされたことで状態には注目が集まっている。

 試合後、バルコラの様子について聞かれたイラオラ監督は「ただの痙攣だ。ケガではない」と負傷はしていないことを強調しつつ、移籍の影響もあり、まだコンディションが万全ではないことを明かした。

「ブラッドリーに関してはフィジカルコンディションを整えることが重要なんだ。彼がどれくらいプレーできるか、これまでは正直分からなかった。おそらく今までは分からなかっただろう。PSGでのプレシーズンマッチでは全く出場機会がなかったからね」

「先日は30分プレーした。今日は彼がどれくらいプレーできるか疑問に思っていたが、おそらくこれで分かっただろう。彼にはGK相手に2回も決定的なチャンスがあったので、とても満足している。ゴールは決めていないけど、私は彼にそういう場面でプレーしてほしいと思っている。そういう場面、そういうポジションに彼が入り込むことで、違いを生み出すことができる」

「私はとても嬉しい。何分間プレーしたかは分からないけど、GKを相手にした場面が2回もあったということは、ブラッドリーにとって良い兆候だからね」

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