チェルシー戦に途中出場の田中碧、地元メディアから及第点「中盤に積極性をもたらした」

過去最高売上で注目のゲームとは

 リーズに所属する日本代表MF田中碧のパフォーマンスには一定の評価が与えられている。

 カラバオ・カップ3回戦が9日に行われ、リーズはチェルシーと対戦。23分にコーナーキックからタリク・ムハレモヴィッチのヘディング弾で先制すると、48分にはブレンデン・アーロンソンが追加点を奪い、2点リードを手にした。しかし、53分からの7分間で逆転を許すなど4失点を喫すると、75分にドミニク・カルヴァート・ルーウィンが1点を返したが、その後も2失点し、3-6で逆転負けを喫した。

 両チームともにリーグ戦からは大きくメンバーを入れ替えて臨んだ一戦でベンチスタートとなった田中は、2-4で迎えた67分から途中出場し、何度かゴール前に迫る場面も見せていた。

 試合後、選手採点を発表した地元メディア『リーズ・ライブ』は田中に「6」点をつけ、「中盤に積極性をもたらした。クロスに合わせる場面もあと一歩だった」と評価している。

 また、地元メディア『ヨークシャー・ポスト』でも田中は「6」点がつけられ、「2-4とリードを広げられた後、ボール保持の局面でリーズを落ち着かせた。終盤のシュートは相手にうまくブロックされた」と綴られている。

【ハイライト動画】田中碧途中出場のリーズはチェルシーに6失点で逆転負け