伊藤涼太郎が日本人2選手在籍の英2部ブラックバーン加入へ!…メディカルチェック完了で現地時間9日に正式契約へ

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 MF伊藤涼太郎がブラックバーンに加入することが決定的となった。

 昨季限りでシント・トロイデンを退団した伊藤。ヨーロッパでの新たな挑戦を目指していた中、今夏の主要リーグの移籍市場閉幕までに新天地は決まらなかったが、各クラブが移籍期間以外で補強可能なフリートランスファーの選手に注目する状況でようやく移籍先が決定したようだ。

 ブラックバーンの地元メディア『ランカシャー・テレグラフ』によれば、伊藤は7日にクラブのトレーニング施設のブロックホール・シニア・トレーニング・センターを訪れていたようで、メディカルチェックを受けたという。

 そして、トニー・モウブレイ監督率いるチームの4人目の新戦力として加入する見込みだという。

 また、ベルギーを中心に移籍市場に精通するサーシャ・タヴォリエリ氏は伊藤がメディカルチェックを無事パスし、現地時間9日にブラックバーンとの契約にサインすると報じている。

 現在28歳の伊藤は、2023年7月にアルビレックス新潟からベルギー1部(ジュピラー・プロ・リーグ)のシント・トロイデンに移籍。主に攻撃的ミッドフィールダーとして主力に定着し、公式戦110試合19ゴール14アシストの数字を残していた。

 EFLチャンピオンズシップ(イングランド2部)に所属するブラックバーンではMF森下龍矢、FW大橋祐紀と2人の日本人選手がプレーしており、ここに伊藤が加わることで日本人3選手によるアタッキングユニット形成にも期待が集まるところだ。