ハーランド2発のマンCが敵地でポルト撃破!…CL白星発進で週末マンチェスター・ダービーに弾み

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 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節が8日に行われ、ポルトとマンチェスター・シティが対戦した。

 プレミアリーグで開幕3連勝とエンツォ・マレスカ新体制で好スタートを切ったマンチェスター・シティ。今季CL初陣ではポルトとアウェイで対戦した。

 アウェイといえども敵地でボールの主導権を握ったマンチェスター・C。序盤はなかなか決定機まで持ち込むことができなかったが、前半20分辺りを境にゴール前でのシーンを増やしていく。

 21分には左でポケットに侵入したフィル・フォーデンからの丁寧なクロスをゴール前のアーリング・ハーランドが頭で合わすが、ここはGKディオゴ・コスタの好守に阻まれる。さらに、左を起点に攻め込む中でアントワーヌ・セメニョのクロスにハーランドが再び頭で合わすが、これは枠に飛ばない。

 32分にはボックス内でハーランド、エンソ・フェルナンデスといずれも決定的なシュートが枠に飛んだが、ポルト守護神の圧巻の2つのビッグセーブに阻まれ、ゴールに迫りながらもゴールレスで試合を折り返した。

 それでも、後半立ち上がりに頼もしいエースが魅せる。47分、右でのプレス回避からフォーデンを起点にスムーズに左サイドへ展開。ポケットの攻略からエンソ・フェルナンデスが上げたクロスを、最後はゴール前のハーランドが頭で合わせた。

 後半開始早々に試合の均衡が破れると、ホームのポルトもカウンターやサイドアタックを起点に攻め込むシーンを作り出すが、最後の局面でなかなかシュートを枠に飛ばせない。

 一方、早めに2点目を奪いたかったマンチェスター・Cもポルトの粘り強い守備に手を焼き、以降はなかなか決定機まで持ち込めなかった。

 選手交代で少しずつ攻撃に変化を加えていくと、最後の最後で待望の2点目が生まれた。

 後半アディショナルタイム1分、相手陣左サイドでの粘りから途中出場のラヤン・アイト・ヌーリがボックス内に持ち込んで丁寧なマイナスクロスを供給すると、これにニアで反応したハーランドが右足で合わせた。

 少し苦しみながらも終わってみれば、ハーランドの2ゴールでCL白星スタートを飾ったマンチェスター・Cは13日に行われるリーグ戦でマンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチに臨む。

【スコア】
ポルト 0-2 マンチェスター・シティ

【得点者】
0-1 47分 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
0-2 90分+1 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)