ハメス・ロドリゲスの新天地はセリエBか?…ネスタ率いるチームへ加入間近に

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 ミネソタ・ユナイテッドを退団したコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、セリエB(イタリア2部)のアヴェッリーノへの移籍に近づいているようだ。スペインメディア『マルカ』が報じている。

 FIFAワールドカップ2026ではキャプテンとして全5試合に出場していたハメス・ロドリゲスだったが、先日にメジャーリーグ・サッカー(MLS)のミネソタ・ユナイテッドとの契約を双方合意のもとで解消していた。

 そんななか、今回の報道によると、アレッサンドロ・ネスタ監督が率いるアヴェッリーノが、同選手との交渉を最終段階まで進めているという。

 ネスタ監督自身が選手サイドと直接対話を行っており、両者の条件面での隔たりはほとんどなく、現在は金銭面の詳細を詰めている段階だが、近いうちにも正式発表となる可能性があるとのことだ。

 なお、アヴェッリーノは今季ここまでのセリエBで首位パレルモと勝ち点3差の5位につけている。

 現在35歳のハメス・ロドリゲスは、欧州上陸後にポルトやモナコで活躍。コロンビア代表の一員として出場したFIFAワールドカップブラジル2014で、6ゴールを挙げて大会得点王に輝く活躍を見せ、母国のベスト8入りに貢献すると、大会終了後にはレアル・マドリードへの移籍を勝ち取った。レアル・マドリードでは背番号「10」を与えられたものの、時間の経過とともに序列が低下。バイエルンへ2年間のレンタル移籍へ出た後、2020年夏にエヴァートンへ完全移籍した。

 その後はアル・ラーヤン(カタール)、オリンピアコス(ギリシャ)、サンパウロ(ブラジル)、ラージョ・バジェカーノ(スペイン)の各大陸のクラブを渡り歩き、昨年1月にはクラブ・レオンに加入。メキシコの名門では公式戦通算34試合出場5ゴール9アシストを記録したが、昨年末に契約満了となり、フリーとなっていた。