所得連動給付、29年4月も=消費減税の財源示さず―政府・与党、15日にも大綱決定

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 自民党は8日、税制調査会と社会保障制度調査会の合同会議を開き、食料品の消費税減税と所得に連動した給付制度の実施を盛り込んだ税制改正大綱の原案を議論した。2029年4月に消費税率を1%から8%に戻す際の負担軽減のため、給付を本格導入する29年度は同月にも給付を行う。減税に伴う財源は示さなかった。政府・与党は、15日にも大綱を決定する。