リヴァプールは8日、2027年6月1日付で『Turkish Airlines』がメイン・クラブ・パートナーに就任することを発表した。同社のブランドロゴは、2027-28シーズン開幕時より、男子、女子、およびアカデミーの各チームのユニフォームの胸部分に掲出される。
リヴァプールでは2010年以来、イギリスに本拠地を置く金融グループ『Standard Chartered』がメイン・クラブ・パートナーを務めてきたが、2027-28シーズンからグローバル・パートナーへその役割を変えることになる。
新たにメイン・クラブ・パートナーに就任する『Turkish Airlines』はトルコの国営航空会社だ。
イギリスメディア『リヴァプール・エコー』によれば、今回の契約は2027年からの5年となり、年間6000万ポンド(約126億円)の総額3億ポンド(約632億円)の価値がある契約になるとのことだ。
リヴァプールのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるベン・ラッティ氏は今回の発表に際して以下のコメントを残している。
「これは私たちにとって画期的な発表であり、2027年6月から『Turkish Airlines』をメイン・クラブ・パートナーとして迎えられることを大変嬉しく思います」
「リヴァプールのユニフォームの胸部分は、クラブの歴史において特別な意味を持つ場所です。『Turkish Airlines』は、広範な国際的ネットワークを持つ世界的に認知された企業です。2005年の特別な思い出に裏打ちされた強固な基盤の上に、新たなパートナーシップを築き、共に強固な関係を構築していけることを楽しみにしています」