西武池袋線・秩父線で「夜行ラビュー」が運行へ 埼玉県内の3駅にも停車! 星空や雲海観賞も

なぜ?計測器業界に好業績期待

西武鉄道の特急「ラビュー」が夜行として運行されます。

「夜行ラビュー」11月に運行

 西武鉄道と総合光学機器メーカーのビクセンは2026年9月8日、「『夜行ラビューで行く!秩父の絶景』~星空観賞と雲海観賞の旅~」を開催すると発表しました。

「ラビュー」は、「いままでに見たことのない新しい車両」というコンセプトの下、建築家の妹島和世さんがデザイン・監修を担当。景色が溶け込むカラーリングや、足元まで広がる大きな窓が特徴です。

 前面の窓は曲線半径1.5mのガラスをくりぬいたもので、日本ではワイパーが作れず、フランス製を採用するなど、西武鉄道がこだわり抜いて送り出した車両です。

 今回のツアーでは、この「ラビュー」が夜行として運行されます。池袋駅を深夜0時に出発する特急ラビューで西武秩父駅に到着後、秩父ミューズパークへ移動。ビクセンの高性能望遠鏡や双眼鏡を使用した星空観賞会が予定されています。

 休憩・仮眠を挟んだ後は早朝の雲海観賞を目指し、その後「西武秩父駅前温泉 祭の湯」に入浴する行程です。なお、気象条件などにより、星空や雲海は見られない場合があるとしています。

 旅行代金は1人あたり1万9800円(税込)。所沢駅、入間市駅、飯能駅からの乗車も可能です(料金は同額)。