中盤、右SB、WG…複数ポジションをこなすソボスライの本音「唯一本当に好きじゃなかったのは…」

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 リヴァプールに所属するハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、自身が好むポジションやアンドニ・イラオラ監督について語った。7日、イギリスメディア『TNTスポーツ』がコメントを伝えている。

 2023年夏にライプツィヒから加入し、ここまで公式戦通算150試合出場29ゴール26アシストという成績を残しているソボスライ。本職は中盤だが、右サイドバック(SB)や右ウイング(WG)、時には最前列にも入るなど、リヴァプールでは複数のポジションをこなすマルチロールとして活躍している。

 そんなソボスライは、クラブの“レジェンド”にして背番号「8」の前任者である元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラード氏との対談にて、自身が好むポジションについて言及。ジェラード氏からの「同じピッチ上で輝けると思う?」との質問に「そう思うよ。僕が“10番”の役割(トップ下など攻撃的MF)で、あなたが“2番”の役割(右SB)の役割を担えば良いからね」と冗談を交えて答えつつ、次のように言葉を続けている。

「監督は以前、僕を右SBで起用することはないとはっきり言っていた。それは僕にとって大きな意味があったよ。でも、もしそこでプレーする必要があるなら、もちろん対応するよ。本当に好きじゃなかった唯一のポジションは“7番”の役割(右WG)だ。好きなのは“8番”から“10番”の間、つまりボックストゥボックスのような役割。DFからボールを受けてロングパスを出すだけでなく、ペナルティエリアに飛び込んだり、少し離れた位置からシュートを打ったりする。そういうプレーが本当に好きなんだ」

 今シーズンから指揮を執るイラオラ監督のもとでは、本職の中盤としてプレーしているソボスライ。不安定な戦いが続いた昨シーズンを踏まえて「変わらなければならないと思っている」と強調し、新指揮官が構築中のスタイルについては次のように語っている。

「彼のスタイルは非常にダイレクトでインテンシティが高い。昨シーズン欠けていたのはまさにそこだと思う。激しさを取り戻し、誰よりも強く勝利を渇望する姿勢を見せることができれば、僕たちには十分なクオリティがある。そして、チームが団結すれば、誰も僕たちを止めることはできないだろう」

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