9年ぶりにトップカテゴリーを戦っているデポルティーボが好調だ。
2017-18シーズンを最後にトップカテゴリーから遠ざかり、一時は3部リーグにまで転落したデポルティーボ。“古豪復活”を掲げ、今夏の移籍市場でウルグアイ代表DFホセ・マリア・ヒメネスやスペイン代表MFマルク・カサド、スペイン人FWアダマ・トラオレら実力者を獲得すると、ラ・リーガ開幕からここまで2勝2分無敗の5位につけている。
好調のチームで一際存在感を放っているのが、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンだ。かつてドルトムントやアーセナルで得点を量産した快足ストライカーは今夏に加入すると、ラ・リーガ開幕から4試合連続ゴールをマーク。データサイト『Opta』によると、デポルティーボの選手としてトップカテゴリー初出場から4試合連続ゴールを決めたのは、21世紀に入ってからオーバメヤンが初めてだという。
スペイン紙『マルカ』が7日に報じたところによると、オーバメヤンは「17歳か18歳でキャリアを始めた頃からデポルのことを追っていたよ」と公言しているとのこと。現行契約は2028年6月末までの2年間となっており、満了時には39歳となっている同選手がア・コルーニャの地で現役キャリアを終える可能性があるとも報じている。
衰え知らずの決定力で昇格組のデポルティーボを牽引するオーバメヤン。この勢いと連続ゴール記録はどこまで続くのだろうか。
【動画】衰え知らずの37歳オーバメヤン、開幕から驚異の4戦連発!