インテルに所属するイタリア代表DFフェデリコ・ディマルコは、現地時間8日に控えたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節のレアル・マドリード戦を欠場する見込みだ。『スカイ・イタリア』が7日に報じた。
ディマルコは今季のセリエA開幕からここまで、3試合連続でスタメン出場中。現地時間5日に行われたセリエA第3節ナポリ戦では、前半アディショナルタイムにクロスバー直撃のフリーキックを放っただけでなく、2点ビハインドで迎えた56分にはアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの1点目をアシストし、劇的逆転勝利の火種をつけていた。
しかしながら、ディマルコは同試合の62分に途中交代。同メディアによると、ディマルコは試合を通して左ひざの痛みに悩まされており、この痛みを起因とした交代だったという。試合後には、左ひざの軽度の捻挫と診断されたようだ。
長期離脱は回避したものの、ディマルコは今季のCL初陣となるレアル・マドリード戦に向けた招集メンバーからは外れたとのこと。コンディションの回復を最優先とした結果であり、ミラノに残ってトレーニングを続けながら、早ければ14日に控えた次節のセリエA第4節ウディネーゼ戦からピッチに戻って来られる可能性があると伝えられた。
現在28歳のディマルコは、これまでにインテルで公式戦通算239試合のピッチに立ち、26ゴール53アシストを記録するなど、不動の左ウイングバックとして活躍中。2度のセリエA制覇や3度のコッパ・イタリア優勝にも貢献した。昨季はセリエAのMVPを受賞している。
そんなディマルコの不在は、レアル・マドリード戦を控えるインテルにとっては大きなダメージとなるが、軽傷で済んだことは不幸中の幸いと言えそうだ。
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