2026/27明治安田J1リーグ第6節が6日に行われ、名古屋グランパスとFC町田ゼルビアが対戦した。
名古屋は浅野雄也、町田は岡村大八が前半のうちに負傷交代するアクシデントが発生。長めのアディショナルタイムが取られると、前半終了間際に町田が試合の均衡を破る。自陣でのボール奪取からカウンターを展開。左サイドから切り込んだ相馬勇紀のクロスに小川航基が合わせたシュートはポストを叩いたが、こぼれ球を白崎凌兵が押し込んだ。
55分、名古屋が試合を振り出しに戻す。高嶺朋樹が左サイドから高速クロスを供給。相手DF望月ヘンリー海輝がヘディングでのクリアを試みたものの、ゴールに飛んでしまい、オウンゴールとなった。
次の1点が生まれたのは75分、町田が勝ち越しに成功する。敵陣でボールを持ち運んだ相馬が、右サイドで追い越した望月へ展開。望月は柔らかい浮き球をゴール前に送ると、明本考浩が合わせてヘディングシュートを叩き込んだ。
町田は最後に松尾佑介が試合を決定づける3点目を奪い、3-1で勝利。名古屋は2連敗で今季4敗目、町田は2連勝で今季5勝目となった。サンフレッチェ広島が今節破れたため、町田が唯一の無敗継続チームとなっている。
次節は12日に行われ、名古屋は敵地でV・ファーレン長崎と、町田はホームで横浜F・マリノスと対戦する。
【スコア】
名古屋グランパス 1-3 FC町田ゼルビア
【得点者】
0-1 45+7分 白崎凌兵(町田)
1-1 55分 オウンゴール(名古屋)
1-2 75分 明本考浩(町田)
1-3 90+8分 松尾佑介(町田)
【ゴール動画】名古屋vs町田